dTVが動画配信サービスの中でコスパ最強!おすすめ理由とは
NetflixやAmazonプライム・ビデオなどの登場でより一層動画配信サービスの競争が激しくなりました。
皆さんはどのサービスを利用していますか?
僕はなんだかんだいってdTVで落ち着いています。なぜならコスパ最強だから。
なぜdTVがコスパ最強なのかその理由を説明していきたいと思います。
1.料金
Amazonプライム・ビデオ | 月額325円(年会費制3900円) |
dTV | 月額500円 |
Netflix | 月額650円~1450円 |
hulu | 月額933円 |
u-next | 月額1990円 |
ぱっと見だと料金はAmazonの方が安く思えます。
しかしAmazonプライム・ビデオは年会費制なんですよね。年に1回でも使うと1年分の料金3900円を取られます。
例えばどうしても見たいドラマが1つあって、2ヶ月かけて見た場合、dTVならそこで解約すれば1000円で済みます。再開も自由にできます。
毎月確実に使う場合を除いてdTVの方が安くつく場合もあるんですね。
僕もdTVが年会費制だったら加入していないと思います。いつ飽きるか分からないので。
またAmazonは特に連絡もなく、勝手に毎年自動更新します。クレジットカードの明細をよく見ていないと気づかない方も多いでしょう。
1回も使用しないと返金というのを盾に、わざとなるべく気づかれないように会員数を維持するというAmazonの経営方針なのだと思います。
僕も最初気づかずに明細を見て驚いた記憶があります。きっと気づかないまま使いもせずに何年も払い続けている人は何万人といるんだろうなぁ。
コンテンツ
コンテンツ数はdtvが圧倒的です。
これを元にした1円あたりのコンテンツ数は
サービス名 | 1円あたりのコンテンツ数 |
---|---|
Amazonプライム・ビデオ | 80本 |
dTV | 240本 |
Netflix | 4.48~10本 |
hulu | 10.72本 |
u-next | 57.79本 |
dTVが圧倒的です。なんとhuluやNetflixの20倍以上。コスパは最もいいと言えるでしょう。
特に映画は入れ替わりが激しい分、毎月飽きないくらいの量が更新されます。その代わりに配信期間が短くすぐ見られなくなる作品も多いのが継続的に加入している理由でもあります。おすすめ映画もいっぱいありますよ!
ダウンロードが可能
この表からも読み取れるように、パソコンの次にスマホでの利用が多く、10~20代では逆転すらしています。今後ますますスマホでの利用は増えていくでしょう。
スマホでの利用が増えているということは、外で動画を見る機会も少なくないはず。そうなると心配なのが通信量ですね。通信量が増えて通信制限がかかってしまうとその月はスマホはまともに使えなくなります。
Netflixのストリーミング1時間あたりの通信データ量を調べたところ、標準的な解像度の場合で約1GB、HDの場合は最大3GBのデータが使われるとのこと。
これだとwifiの使えないところだとあっという間に通信制限になってしまいますね。標準的なプランだと7GB程度だとして、2~3時間も見たら通信量が超えてしまいます。
基本的にhuluやNetflixはできないですが、dTVはダウンロードが可能なんです。家などの通信量が気にならない場所で思う存分ダウンロードをして、外に持ち出してネットに繋ぐことなくいくらでも見ることができます。
しかも1回ダウンロードさえすれば、dTVを退会するまで制限なく観ることができるんです。
エイベックスと提携しているため、音楽関係の動画も充実しています。お気に入りのMPVをいくつかダウンロードすれば、音楽プレーヤーとしても楽しめそうですね。
まとめ
やっぱり「コスパ」という面では明らかにdTVが最強ではないでしょうか。
今ならあのロッキーなんかも全6作見放題です。
31日間無料で体験できて、その間に退会すれば料金はかからないので一度試してみることをおすすめします。
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